株間を広げ、1ヶ所に植える稲の本数も少なくする方法です。
省力・低コストになるとのこと。
参考→みんなの農業広場
60㎝間隔で目安の糸を張っています。
1人で5列ずつ植えていきます。
時々腰を伸ばしながら、、それでも腰がきつい!
田んぼで転ぶハプニングも楽しい思い出です。
疎植栽培の効果はとても高く、昨年に比べると半分くらいの時間で植えられました。
また、苗箱は昨年の半分以下!これでうまく育ってくれると良いのですが。
後日見回りをすると、稲が倒れている箇所がありました。
どうやら、動物に踏まれているようです。被害が出るほどではありません。
このあとは水の管理と草取りをしながら収穫を待ちます。
おいしいお米になりますように。
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