那古野の4つの飲食店を巡りながら、それぞれで待ち受ける造り手のワインをコップで楽しむ、というユニークな企画です。すべて日本のワイン。
5組の造り手が、それぞれ特徴のあるワインを造っていました。
私達もこれからブドウを植えるわけですが、その一部はワイン用のブドウです。
誘ってくれたのも、同じ南信地域でブドウの栽培と醸造を志している方です。
実際にブドウを栽培し、ワインを造っている生産者がいて、
その人達の顔を見ながらワインを飲むという事は、良い刺激になりました。
今回初めて訪れた名古屋は、なんとなく整然としている印象でした。
少し寄り道できるかと期待しましたが、そんな時間は全くなく、
二日酔いの夢と現実の狭間で、遠くに名古屋城を眺めながら帰路につきました。
移住して西日本が近くなったので、またゆっくり旅でもしたいと思います。
(いつになるやら。。。)
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